アポクリン腺や皮脂腺を熱凝固で破壊させることで、ワキガ臭を軽減させる効果があります。

MENU

電気凝固法とは

ワキガの治療方法に電気凝固法があります。
電気凝固法を行なえば、切開などをして手術する必要がありません。

 

電気凝固法は、ワキガ発生の3条件である
ワキ毛、アポクリン腺、皮脂腺を取り除くことでワキガを改善する方法です。

 

細い電極針をワキ毛に一本づつ刺して高周波電流を通して組織を熱凝固させます。
ワキガの原因には、アポクリン腺が関係していて、通常の汗の出るエクリン腺とは違います。
アポクリン腺から出た汗がワキ系に絡まり、雑菌を繁殖させることで全身にワキガとして拡散されます。

 

このことから、ワキガの予防には脇毛処理やケアも大きく関連しています。
ワキを清潔に保ち、ワキ毛を剃ることなどもワキガの改善処置と言えます。

 

ワキガの改善方法には、汗を抑える制汗とワキ毛など清潔にすることが重要になります。
遺伝的要因と環境的要因がありますが、
いずれの場合もしっかりとした対策や改善、治療で抑えることが可能です。

 

電気凝固法はもともとは永久脱毛の方法でしたが、
アポクリン腺や皮脂腺を熱凝固で破壊させることでワキガ臭にも効果が見込めるため、
ワキガの治療方法となっています。

 

痛みについてですが、治療の前に当然麻酔をするので、治療中は全く痛みは感じません。
また、電気凝固法では、切開出来ないワキの部分の治療も可能になります。
切開手術ではワキの切れる範囲が決まっているため、
それ以外の部分の皮脂腺やアポクリン腺の治療は不可能です。
電気凝固法ではそういった部分の範囲が広くなるため、しっかりとワキの治療が可能です。

 

また、傷跡が残ったり日常生活での制限などもありません。
ワキガの治療方法として電気凝固法は、汗や臭い、黄ばみなどを改善する方法として
オススメの治療方法と言えます。

 

美容クリニックや病院で相談とカウンセリングを重ねて、自己責任でどの方法を選ぶか決めて下さい。